2007年11月26日

ヘヴン

ヘヴン 特別版



ジャンル : ラブストーリー
製作年 : 2001年
製作国 : ドイツ=イギリス=アメリカ=フランス
時間 : 96分
公開日 : 2003/03/08
監督 : トム・ティクヴァ
製作 : マリア・ケープフ
製作総指揮 :アンソニー・ミンゲラ
脚本 : クシシュトフ・キェシロフスキ
撮影 : フランク・グリーベ
音楽 : アルヴォ・ペルト
出演 : ケイト・ブランシェットジョヴァンニ・リビシレモ・ジローネ

かわいい『ヘヴン』公式HP


《ストーリー》

イタリア、トリノの街。英語教師フィリッパは、夫や生徒を死へと
導いた麻薬密売人を殺そうと爆弾を仕掛ける。
捕まった先で、罪亡き人が巻き添えとなり密売人は無事だったと
聞かされ、ショックで失神してしまうフィリッパ。
そんな彼女に手を差し伸べた若い刑務官フィリッポ。愛し合っては
いけない二人は、やがて逃避行へと出てゆくのだった。

                              

評価  ★★★★★★☆☆☆☆



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【感想】

名匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督の遺稿を
トム・ティクヴァ監督が映画化した作品だそうですが・・。
すみません!その名匠を私、知りませんあせあせ(飛び散る汗)
トリコロール』シリーズと聞いてあ〜と思ったものの
観たことはないもので・・

主演の二人も観たのは今回の出演作が初めてなのです。
ケイト・ブランシェットは、『エリザベス』をずっと
観てみたいと思いながら現在に至り、ジョヴァンニ・リビシ
関してはなんとなく名前を聞いたことがある程度。

映画を観て、まず思ったことは、映像が素晴らしい!!
真っ赤な夕焼けをバックに黒い影だけで見せるキスシーン。
雲の真ん中にヘリコプターが消えていくラストシーン。
全体的なバランスや陰影のコントラストが緻密に
計算されている感じがしました。

テーマは愛の逃避行!?しかしながら主演の二人が愛し合って
いるようにはあまり見えません。
二人の演技は悪くないのですが・・
同じ誕生日など運命的なもので結び付けようとしても
あまりぴんと来ないのです。前半フィリッポがフィリッパを
好きになるまでの過程があまり描ききれていない為だと
思います。後半、一心同体を意味したような同じ格好を
する事で少々それなりには見えては来ますが。
それからもう1つのテーマ!?復讐。
夫と離婚しようとしていたのにそこまで復讐に燃える
ものなのか・・少々疑問に感じました。

時間が短いため描ききれてない部分は結構あるのですが、
印象的なシーンは多かったと思います。
特にラストシーンは素敵です。
私は結末がはっきりしていないとどうもすっきりしなくて
駄目なのですが、この映画にはありですね。
観た人のイメージでどちらにも取れる。
まぁ〜、タイトルからするとどうでしょう!?

タイトルを意識して!?空からの風景をふんだんに使い、
映像を引き立てるためセリフを少なめに静かに淡々と時が
流れながらも所々に印象深い演出を織り交ぜている。

私は、この手の映画はあまり好みではないので、評価は
低めですが叙情的な作品が好きな方にはおススメです。





ひらめき今回のピックアップ俳優
        
        ジョヴァンニ・リビシ


観る前にあらすじを読んでいたので、ケイトと恋に落ちる
年下の刑務官揺れるハート
どんなイケメン俳優が出てくるんだろうとかなり妄想
入りながら観ていたのだが・・
しかし、若い刑務官らしき人はは今まで一人しか
登場していない。一人後姿の男性が立ってはいるものの
どうもあの哀愁漂う背中は年齢を感じさせる!


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まさか・・この人じゃないよね〜あせあせ(飛び散る汗)え〜〜っがく〜(落胆した顔)
申し訳ないけど想像つきませんでした^^




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posted by ぼちぼち at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画は〜ほ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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